国家試験の合格率と合格基準

管理栄養士国家試験の合格基準は、1問1点とし、総合点60%以上の者とされています。 現在の国家試験は、200問出題されますから、120問正解すれば合格することになります。

管理栄養士国家試験の合格率は、およそ20〜30%程度で推移していますが、 平成15年度、平成16年度は10%台でした。 年度によっては極端に合格率が低い年があるようです。

国家試験の合格率を、管理栄養士養成課程【新卒】受験者、 管理栄養士養成課程【既卒】受験者、栄養士養成課程【既卒】受験者の3つに分けてみると、 平成21年度の試験では、管理栄養士養成課程【新卒】受験者の合格率が74.2%であったのに対し、 管理栄養士養成課程【既卒】受験者は8.6%、 栄養士養成課程【既卒】受験者は、7.5%でした。

国家試験は、管理栄養士養成課程を卒業見込みの受験生の合格率が非常に高く、 働きながら勉強し、受験する栄養士の方々にとっては、 合格率が10%に満たない難関資格といえるでしょう

管理栄養士国家試験では、養成学校別の合格率も発表されています。 学校別に見ると、合格率100%の学校もいくつかありますが、 管理栄養士養成課程【新卒】の合格率が40%台の学校もあり、 養成学校による差も、大きいようです。
福祉・保険・医療の総合情報サイト「WAM NET」では、 学校別の合格率を見ることができます。

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