雇用形態は?

管理栄養士には多くの職場がありますが、雇用形態もさまざまです。

▼ 正社員
病院や介護施設などで、組織の中に「栄養部」などの食事管理をする部署を持っている場合や 給食施設を直営している場合、直接雇用、正社員として働くことができます。
また、正社員として働くことができる管理栄養士の職場には、委託給食会社もあります。 委託給食会社は、施設の給食を請け負っている会社のことで、 病院や学校給食などの多くは、給食を外部業者に委託しています。 委託給食会社の正社員管理栄養士の求人は多く、応募する人も多い職場です。

▼ 契約社員
病院、介護施設だけでなく、委託給食施設などでも、管理栄養士を契約社員として募集していることが よくあります。新卒の管理栄養士は正社員採用も多くありますが、 中途採用の場合、契約社員として働き始め、正社員に昇格するケースも多いようです。

▼ パート・非常勤
管理栄養士の雇用形態には、パートや非常勤もあります。 パートといっても、正社員や契約社員のようにフルタイム働くパートの募集が多く、 正社員と異なっているのは、給料が時給計算であることや福利厚生の面です。
病院などで、非常勤管理栄養士を募集していることもありますが、 非常勤管理栄養士は、雇用期間が決まっているものがほとんどです。
最近では、特定保健指導のために、健康保険組合で管理栄養士のパートを募集していたり、 健康保険組合に管理栄養士を派遣する派遣会社で、非常勤管理栄養士を募集しているケースも見られます。

管理栄養士の雇用形態は、正社員から非正規社員まで、様々なものがありますが、 そのときのライフスタイルに合った働き方ができる利点があるともいえるでしょう。

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