やりがいは?

管理栄養士の仕事は、栄養指導から献立作成、実際の調理をすることもあり、 様々なことをしなくてはなりません。 自分が担当する人によっては、細心の注意を払った献立、調理の必要もあり、 大変で、責任もある仕事ですが、どんなやりがいを感じている方が多いのでしょうか。

管理栄養士の多くは、個人の身体の状態に合わせた献立の作成や、栄養指導、 給食全体の管理をしています。
個人に対する栄養指導や献立作成をしている管理栄養士の場合、 「なかなか食べられなかった患者さんが、食べられるようになり元気になった」 「栄養指導は面倒なことだと思っていたけれど、とても役に立った」 「食事がおいしいと言ってもらえた」など、 管理栄養士としての仕事が、健康のために役立ったと感じることが、 やりがいを感じることにつながっているようです。

栄養指導をメインに行う保健所管理栄養士や特定保健指導を行う管理栄養士では、 「食に対する意識が変わったといってもらえた」 「数値が下がって喜ぶ対象者を見て、うれしくなった」 「質問を受けたり、相談をされたりして、頼りにされていると感じた」など、 管理栄養士として頼りにされたり、問題の解決につながっていると実感することが、 やりがいにつながるようです。

管理栄養士の仕事は、健康を保つ、健康を回復するための「食」を提供する仕事ですから、 対象となる方の「健康的な笑顔」が、やりがいにつながるという話も、良く耳にします。 やはり、自分の仕事が「健康につながっている」と感じられることが、一番のやりがいなのではないでしょうか。

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