《参考》栄養士の給料

管理栄養士の資格を取るためには、栄養士としての実務経験が必要になります。 栄養士の給料は、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」により、 平均的な給料を見ることができます。

「賃金構造基本統計調査」によると、平成20年の調査による栄養士の平均給料は23万7600円、 年間賞与などが、63万9200円となっています。 これから推測するに、年収の平均は349万400円です。

企業規模別に見ると、労働者1000人以上の企業の栄養士の平均給料は27万4200円、 年間賞与などが81万8300円と最も高く、 次に労働者100〜999人の企業が平均給料23万8700円、賞与など59万1100円、 労働者10〜99人の企業では、平均給料22万5700円、賞与など64万6200円となっています。

男女別に見てみると、
男性栄養士
平均給料27万6700円 年間賞与75万9800円 年収408万200円
企業規模1000人以上
平均給料29万9200円 年間賞与91万3100円 年収450万3500円
企業規模100〜999人
平均給料25万2100円 年間賞与53万9500円 年収356万4700円
企業規模10〜99人
平均給料29万8000円 年間賞与96万3200円 年収453万9200円

女性栄養士
平均給料23万5200円 年間賞与63万1800円 年収345万4200円
企業規模1000人以上
平均給料27万2800円 年間賞与71万3100円 年収408万6700円
企業規模100〜999人
平均給料23万7900円 年間賞与59万4200円 年収344万9000円
企業規模10〜99人
平均給料22万0900円 年間賞与62万5100円 年収327万5900円

管理栄養士の場合、栄養士の給料に資格手当、役職手当などが加わるケースが多いため、 「賃金構造基本統計調査」の栄養士の平均給料よりも、月額2〜4万円程度高い給料がもらえるでしょう。 しかし、管理栄養士の資格を持っていても、栄養士として働いているケースもあるため、 一概に栄養士よりも給料が高いとも言えない場合があるようです。

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